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民泊は現在進行形。Airbnbの新サービス(Trips)から見えてくる民泊の行き先 ジャパン・ワールド・リンク

民泊はまだ現在進行形!Airbnbの新サービス(Trips)から見えてくる民泊の行き先

外国人観光客の受け入れには、民泊が必要だと言われています。同時に、国や自治体レベルで民泊に対するルールを作る動きも活発です。ところが、海外ではAirbnbに始まった民泊トレンドは日進月歩で変わっています。民泊の将来を知るために、日本と欧米の民泊トレンドの違いとAirbnbの新サービスTripsについて取り上げました。
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外国人目線がわかる インバウンドニュース 2016.12月号

外国人目線がわかるインバウンドニュース2016.12月号

外国人旅行者数が単年で2,000万人を超え、2016年は1年間で2,450万人になるのではないかと予測されています。海外からの旅行者が増えると自然と旅行客のニーズも広がります。今月の外国人目線 × インバウンドニュース は、ユニークな取り組みをしている外国人観光客向けのサービスや商品を紹介しました。
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海外向けSNS発信「2016年英語圏SNSトレンド」大分析

海外向けSNS発信のための「2016年英語圏SNSトレンド」大分析!

英語圏のSNS・ソーシャルメディアのトレンドを紹介。自社の製品やサービスを海外に販売促進したい皆様や、外国人観光客のお客様をもっと多く誘客したいと考えていらっしゃる企業や自治体の皆様向け。海外向けにSNS発信をする際のヒントにしてください。
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さのまちなかフォーラム2016 Japan World Link

さのまちなかフォーラムのご案内 2016年12月10日(15:00-17:30)

2016年12月10日(土)の15:00-17:30に佐野市市役所で開催される「さのまちなかフォーラム」にて、弊社代表宮地アンガスが「地方のインバウンド」について話しをさせて頂くことになりました。 自由にご聴講いただけますので、ご興味がございましたら、ぜひお越しください。
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日本の地方の風景

世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)のCEOから「地方のインバウンド」についてアドバイスをいただきました。

高齢化社会が進むと、地方は税金の減収に苦しむが、同時にインバウンドという新たな収入源の獲得チャンスもあります。ところが「インバウンドはどう始めたらよいかわからない」という地方の悩みをよく聞く。そこで、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)のCEOディビッド・スコースィル氏に北関東のインバウンドについて伺いました。
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CSRに真剣に取り組むべき理由

海外取引を増やしたい企業がCSR(企業の社会的責任)に真剣に取り組むべき理由

CSR(企業の社会的責任)という言葉をご存知ですか? 最近、日本でも話題になっている言葉ですが、海外ではCSRに対する意識が高く、海外展開をされる際には日本以上に配慮が必要です。そこで今回は、CSR/サステナビリティの専門家である、サスティナビジョン代表取締役の下田屋毅氏に弊社代表・宮地が「日本企業の世界進出とCSR」というテーマでインタビューを行いました。
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「成功するインバウンド戦略」に必要な3つの要素

「成功するインバウンド戦略」に必要な3つの要素とは?

訪日外国人観光客に地方にお金を落としてもらうためには、どのような戦略が大切なのか?日本の地方にとって、外国人観光客の集客事業がムダにならないために「成功するインバウンド戦略」に必要な3つの要素をご紹介。ぜひお役立てください。
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北米との時差

北米(アメリカ&カナダ)との時差が変わりました。- 2017年3月12日まで冬時間のため –

アメリカとカナダの北米は2016年11月6日から2017年3月12日の深夜までの間、冬時間 (標準の時間)に戻りました。このため日本と北米との時差は、前日の11月5日までの夏時間に比べて1時間長くなりました。日本と北米各都市の時差を掲載していますので、お電話のお約束やお仕事の締め切りなどにご参照ください。
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スマート英語フレーズ ・その4

海外との交渉・会議で使える3つの スマート英語フレーズ ・その4

通じる英語から、こなれた英語にステップアップしたいと思いませんか?学生時代に習った英語は意味は通じても、実際外国人の方とのビジネスの場では好印象の英語とは言えない場合が多いと思います。これまでの英語をワンランクステップアップさせる スマート英語フレーズ の紹介です。
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