Skip to content

「災害時における非常用電源装置等の整備支援新設」(予定)及び
平成30年度「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策・旅行環境整備事業(地方での消費拡大に向けた支援事業)」の募集

観光庁 外客受入参事官室

応募期間

平成30年4月2日(月)~12月28日(金)17時必着

補助対象事業者

地方公共団体、民間事業者及び協議会等

補助対象経費

【旅行環境整備事業】

(1)外国人観光案内所 ※カテゴリーI)及びII)以上で補助対象経費が異なります。

カテゴリーI) 以上の認定をされた又は認定される見込みがある観光案内所
○先進機能の整備(多言語案内用タブレット端末、多言語翻訳システム機器)
○無料公衆無線LAN環境の整備に要する経費
○スタッフ研修

カテゴリーII)以上の認定をされた又は認定される見込みがある観光案内所
○先進機能の整備(VR機器、デジタルサイネージ)
○多言語での情報発信に関わる整備・改良(案内標識、掲示物、ホームページ、コンテンツ作成、案内放送)
○外国人観光案内所の整備・改良に要する経費

(2)観光拠点情報・交流施設
◆基幹事業(情報発信機能向上事業)
○先進機能の整備(VR機器、デジタルサイネージ、多言語案内用タブレット端末、多言語翻訳システム機器)
○案内標識、掲示物等の多言語化、無料公衆無線LAN環境の整備に要する経費

◆効果促進事業 ※基幹事業実施の場合に限り、効果促進事業も補助対象となります。
○観光拠点情報・交流施設の整備・改良及び洋式便所の整備に要する経費
○コンテンツ作成、ホームページ及び案内放送の多言語化に要する経費

(3)多様な宗教・生活習慣への対応力の強化
◆啓発事業
○謝金、(講師の)旅費、会場借料、印刷製本費、その他、実践的なセミナー開催にあたり必要となる費用

◆視察事業 ※啓発事業実施の場合に限り、視察事業も補助対象となります。
○(参加者の)旅費、印刷製本費

【訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業】

(4)公衆トイレの洋式便器の整備及び機能向上
◆基本整備項目
○和式便器の洋式化
○キャパシティ不足に伴う洋式便器の増設
○洋式便器の交換(温水洗浄便座を新規に設置するものに限る。)
○洋式便器の新設(建替、増築、新築時)

◆追加整備項目 ※基本整備項目実施の場合に限り、追加整備項目も補助対象となります。
○機能向上に資する設備の整備(温水洗浄便座の設置等)

Back To Top