海外にアピール!
英語広告 の製作
他社とどう違うの?
欧米で10年以上の広告製作経験がありますので、どうしたら地域や商品の魅力を伝えやるにはどのようなデザインやレイアウトにしたらよいか、培ったノウハウがあります。
また、英語コピーの作成などの広告の原稿についても、新たに製作したり既存の原稿に修正を加えるなどして、伝わる広告をお作りしています。
他社にはできない当サービスの 特徴
- 欧米で10年以上の広告制作(JNTOさんも多数制作)
- ネィティブによる英語原稿のチェックや制作が可能。
- 英語コピーなど英語広告に必要な要素を提案できる
- 外国人に魅力が伝わるデザインやレイアウトが作れる
- 広告や宣伝に使うインバウンド用写真撮影も可能。
- SNS広告から紙面の広告まで幅広く対応できます。
- デザインから入稿までお任せください。
ケーススタディー
海外の日本酒業界関係者にSake Voyage (酒旅/日本酒ツーリズム)のプロジェクトを知っていただけるように、英語の季刊誌Sake Today紙用に見開き広告を作成。
栃木市で毎年行われる「歌麿祭り」と2年に一回行われる「とちぎ秋祭り」を関東近辺の外国人に知ってもらい、お祭りに来場し、山車体験などに参加してもらえるよう、外国人向けにFacebookでお祭りの広告を製作し、配信した。
海外での日本酒の販売促進を目的に、英国で発行されている英語の情報誌(Zoom Japan紙)向けに日本酒ブランド燦爛の広告を制作した。
Angus Miyaji
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なぜこのサービスを始めたか?
なぜこのサービスを始めたか?
ロンドンで10年以上広告制作に関わってきて言えることは、日本と欧米は広告スタイルが大きく異なることです。
英語には縦文字がないこことや広告での訴え方が異なるため、読み手の目の同線(紙面をどう読むか)が違うのです。
広告は「最初に興味を持ってもらい」、「もっと情報が欲しいと思って読み続けてもらう」ことがとても重要です。そこで、外国人が広告をパッと見た時にすぐに興味を持ってもらったり、もっと情報が欲しいと思ってもらう工夫が必要なのです。
そこで、多くの自治体や事業者がやっていらっしゃるような日本語広告をそのまま英訳するだけの「的外れな英語広告」ではなく、外国人にちゃんと伝わる広告を使った海外宣伝活動ができるように英語広告製作のサービスを始めました。
対象にしている自治体
これまで長年インバウンドに取り組んでいる自治体でも、今年からインバウンドを始められる自治体でもご利用になれます。
(弊社は、北関東エリアに集中した広域訪日観光に力を入れているため、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県の4県内の自治体に限らせていただきます。ご了承ください。)
実施の流れ
①→お客様とのヒアリング(TEL)
②→お客様とのお打ち合わせ (対面+TELやメール)
③→モニターツアー&フォーカスグループ
④→フィードバックシート提出(メール)
⑤→お客様への報告(TELor対面)
②→お客様とのお打ち合わせ (対面+TELやメール)
③→モニターツアー&フォーカスグループ
④→フィードバックシート提出(メール)
⑤→お客様への報告(TELor対面)
価格
0万円〜
(まずはご相談ください)
チームメンバー
宮地アンガス
代表取締役社長
Molly Dunn
Designer
James Dixon
Designer