他社とどう違うの?
- NYのPR会社から情報収集し、国内外に住むジャーナリストにアプローチします。
- ジャーナリストが必要な 画像素材やファクトシート、プロフィール、バックグランダーを準備します。
普段から弊社からコネクションのある外国人ジャーナリストやお客様のテーマにあうジャーナリストにアプローチします。
当社ならではのサービスの 特徴
- 観光地の売りを整理するところからお手伝いします。
- 地域の売りなどをまとめたプロフィール、バッグランダー、ファクトシートを準備します(英語)。
- ジャーナリストの好みに合わせたアプローチの方法をとります(リリースの一斉送信ではありません)。
- メディアオープンウィークなどの企画をいたします。
- 取材同行や取材後のフォローアップもいたします。
- ジャーナリストが興味を持つようなイメージ画像をお撮りします。
事例・ケーススタディー
【栃木県酒蔵酔って見っけ協議会様】
米国旅行メディア向けプレス戦略
Angus Miyaji
"
なぜこのサービスを始めたか?
なぜこのサービスを始めたか?
日本が海外から注目されても、埼玉県を含む関東4県の観光が海外のメディアに取り上げられることはめったにありません。
しかし、メディア掲載が少ないと、地域の知名度も上がらず海外に知ってもらうことがなかなかできないのです。
4県が海外メディアで紹介されない原因は、当地域内で海外メディアに向け、継続したPR活動(海外メディア戦略)をほとんど行っていないからです。
海外メディアに掲載されるためには、単発的にプレスリリースを発信するよりも、コツコツと時間をかけてジャーナリストと関係作りをする方が長い目で見て効果的です。特に欧米豪のメディアに取り上げられれば欧米豪以外のアジア系のメディアに掲載されたり、アジア人にも読まれたりしますので、シャワー効果も期待できます。
そこで、弊社では次のようなメディアのジャーナリストやインフルエンサーに定期的に情報発信していますので、自治体が海外メディアに向けて定期的なPR活動ができるようにお手伝いしております。
ロンリープラネット、Travel + Leisure(トラベル・アンド・レジャー)、コンデ・ナスト・トラベラー、ナショナル・ジオグラフィック、タイム誌、ニューズウィーク誌、ウォール・ストリート・ジャーナル、NYタイムズ、ジャパンタイムズ、Japan Today、ガーディアン紙、テレグラフ紙など
2-4年で異動がある行政は、ジャーナリストやインフルエンサーと継続した関係づくりは難しいと思いますが、弊社ではジャーナリストと長く信頼した関係を構築できるようなサービスを行なっておりますので、お気軽にご相談ください。
対象にしている自治体
(なお、弊社は茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県の4県北関東エリアに集中した広域訪日観光に力を入れているため、ご利用は4県の自治体に限らせていただきます。あらかじめご了承ください。)
実施の流れ
②→お客様とのお打ち合わせ (対面,zoom+TELやメール)
③→弊社による取材、現地でのヒアリング
④→ジャーナリストのための資料作成
⑤→ジャーナリストの絞り込み
⑥→ジャーナリストへ情報の提供
⑦→取材サポート
⑧→取材のフォローアップ
参考価格
年間プラン
150万円〜
年4回プラン
95万円〜
ライトプラン
10万円〜