応募期間
平成29年4月3日(月)~10月31日(火) ※17時必着
補助対象事業者
地方公共団体、民間事業者及び協議会等
補助対象経費
【外国人観光案内所】
・外国人観光案内所の整備・改良に要する経費
・無料公衆無線LAN環境の整備に要する経費
・案内標識、デジタルサイネージ、タブレットに要する経費
・スタッフ研修、ホームページの多言語表記等及び案内放送の多言語化に要する経費等
【観光拠点情報・交流施設】
① 基幹事業(情報発信機能向上事業)
掲示物等の多言語化、案内標識、デジタルサイネージ、無料公衆無線LAN環境の整備に要する経費
② 効果促進事業
・観光拠点情報・交流施設の整備・改良に要する経費
・ホームページの多言語表記等及び案内放送の多言語化に要する経費
・コンテンツ作成、タブレット、洋式トイレの整備等に要する経費
※基幹事業実施の場合に限り、効果促進事業も補助対象となります。
【公衆トイレの洋式化等】
※ 訪日外国人旅行者が毎年一定数訪れている観光施設・スポット等の公衆トイレを対象とします。
① 基本整備
・和式トイレの洋式化
・洋式トイレの増設
・洋式トイレの旧式から新式への交換(温水洗浄便座を設置するものに限る)
② 追加整備
※基本整備項目実施の場合に限り、追加整備項目も補助対象となります。
・機能向上に資する設備の整備(温水洗浄便座等)