
どんなサービス?
インバウンド向けの観光パンフレットや観光ウェブサイトなどに使用するための写真を撮影します。
他社とどう違うの?
- 外国人目線の撮影ディレクションをします。
- 動画の撮影や体験記事の製作も可能です。
- 弊社訪日メディア( Nearby Tokyo)でも配信します。
外国人が自然に楽しんでいるカットを撮影する他、ご希望であれば同時に動画も製作できます。また、撮影した観光素材を弊社の媒体で外国人向けに発信することができるのでお得です。
ジャパン・ワールド・リンクの特徴
- 外国人目線のディレクションなので、外国人にとって自然なカットをお撮りします。
- 撮影したお写真を使い、海外メディアなどとも共有できるオンライン写真ページをお作りします。
- 当日の撮影の様子を弊社訪日メディア(Nearby Tokyo フェイスブック)でも配信し、外国人観光客にアピールできます。
- 当日撮影した写真を使って弊社訪日メディア(Nearby Tokyo インスタグラム)で、外国人観光客向けに地域をプロモーションします(1〜2回分込み)。
- 弊社でも写真データを保存しますので、弊社が海外に観光情報を発信する際などに、改めてご担当者から写真等を送っていただく必要がありません。
- 撮影した動画は日本在住のユーチューバーのアカウントでも配信できます。(動画撮影の場合)
- 四季の写真を撮られたい場合など、時期をずらして二回目以上撮影する場合には割引が可能です。(前もってご相談ください)



事例・ケーススタディー

Angus Miyaji
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なぜこのサービスを始めたか?
なぜこのサービスを始めたか?
ビジュアルコンテンツは地域の魅力を発信するために重要なツールです。特に観光を「楽しんでいる外国人の笑顔」の写真はインバウンド誘客にとって非常に重要です。
しかし、良い写真を持っている自治体が少ないため、インバウンド向けのパンフレットやウェブサイトを製作するときに、行政の担当者が苦労します。また、新たに外国人をモデルにした観光素材(写真)を撮りたくても、どこにお願いすれば良いかわからず、苦労します。
そこで、外国人観光客が「私も同じ体験がしたい!」と思える写真を撮影することで、自治体の皆様のお役に立てられるのではないかと考えたことがが、このサービスを始めたきっかけです。
インバウンド向けのパンフレットやWEBサイトなどに使える写真素材を納品するだけでなく、弊社の訪日メディアでも発信できるのが当社の特徴です。
外国人目線によるディレクションを行い、北関東エリアに住む外国人がモデルを使って、自然な感じの観光写真を撮影します。大手に依頼するより安くてリアルな感じの写真をご提供できますので、インバウンドを始めたばかりのような自治体様でもご利用しやすいサービスです。
対象にしている自治体
これまでインバウンドに取り組んできた自治体でも、これからインバウンドを始められる自治体でも役に立つサービスです。
(弊社は茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県の4県北関東エリアに集中した広域訪日観光に力を入れているため、ご利用は4県の自治体に限らせていただきます。あらかじめご了承ください。)
実施の流れ
②→お客様とのお打ち合わせ (対面, zoom+TELやメール)
③→撮影 (現地)
④→写真の納品 (メール)
④→写真を使った発信 (website, SNS)
価格
写真のみ 28万円〜
写真+動画 38万円〜