英国や日本で10年以上も英語の広告制作に関わってきて言えることは、日本と欧米の広告スタイルが大きく異なるということです。
英語には縦文字表記がないこことで、読む人の目の同線(紙面をどう読むか)が違いますし、広告でのメッセージの訴え方(メインコピーの役割)や、情報の詰め込み方も異なります。
多くの企業や自治体がやっているように日本語広告をそのまま英訳するだけでは「的外れな英語広告」になります。
広告は「最初に興味を持ってもらい」、「もっと情報が欲しいと思って、読み続けてもらう」ことが最も重要です。外国人が広告をパッと見た時にすぐに興味を持ってもらったり、もっと情報が欲しいと思わせる工夫が必要なのです。
そこで、外国人に対して広告を打ちたい企業や自治体の皆様が、外国人にちゃんと伝わる広告を使って発信できるように、この英語広告作成サービスを始めました。
SNS、誌面に限らず、英語での広告をお考えの際はぜひ一度ご相談ください。