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北関東にヒント!?気になる「インバウンド観光」ニュース (2018年8月号)

北関東にヒント!?気になる「インバウンド観光」ニュース (2018年8月号)

北関東は、インバウンド観光コンテンツとしても楽しい「花」に関する催し物が多くあります!

こちらは、先週日曜日まで開催されていた、栃木県益子町のひまわり祭りの様子です。

花畑のなかで、写真をとったりしながら、楽しめるイベントは、北関東各地に多く存在しますので、インバウンド集客にもつなげられたらいいですね。

さて、今月も栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県の外国人宿泊客数や、世界や国内の「インバウンド観光ニュース」をまとめました。ぜひお役立てください。

(宮地アンガス)

北関東圏のインバウンド最新データ

観光庁の最新データを分析しましたところ、5月の外国人宿泊数は栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県の順番でした。

前年比では、4県の中では「茨城県」が一番伸び率が大きく、60.96%と大きな伸びを見せました。また、「栃木県」も前年比31.18%と大きく伸び「埼玉県」も7.20% 伸びました。

しかし、「群馬県」が前年比-25.25%と前月に続き、減っています。

4県の合計では前年比 8.72%増と増えたものの、今月も全国の地方部の平均14.93%を下回っていることが残念です。

北関東圏の最新インバウンド数(2018年5月分)

(観光庁 宿泊旅行統計調査より)

2018年5月の北関東圏訪日外国人延べ宿泊者数(栃木・群馬・茨城・埼玉)
2018年5月の北関東圏の訪日外国人延べ宿泊者数と全国の比較

『北関東 x インバウンド』ニュース

栃木県のインバウンドニュース

日光東照宮でWifi整備 観光案内機能を強化
( 2018.07.21 下野新聞 )

群馬県のインバウンドニュース

訪日客拡大へ外国人モニターツアー実施
(2018.07.25 訪日ビジネスアイ )

茨城県のインバウンドニュース

朝・夜のイベントに補助金 訪日客の宿泊増加を狙う。 
(2018.07.12 日本経済新聞)

大子町 訪日客4万6000人目指す。袋田の滝などの魅力向上へ。 
(2018.08.17 茨城新聞)

埼玉県のインバウンドニュース

13箇所の保健所にタブレット配置、8カ国語の通訳サービス導入
(2018.08.01 訪日ビジネスアイ)

海外や全国からインバウンドのヒントを見つけよう!

世界のインバウンド潮流

今月のキーワード #Japan Tourism
~海外から見た日本のインバウンド観光~

インスタグラムを使い、新しい日本の観光地を旅するインバウンド客:Skift社

欧米豪の訪日客を増やさないといけない日本の対策と課題:Skift社

高級ホテルが増加する別府のインバウンド:Skift社

Airbnbの日本戦略が世界基準となりえるか?:Skift社

JR東日本 旅行者を支える日本の会社:Skift社

国内のインバウンドニュース

『自然 x インバウンド』

地方誘客目指し、「庭園観光」10地域選定へ (19年度)
(2018.08.13 福井新聞)

『宿泊業界 x インバウンド』

5つ星バジェットホテル2020年夏、広島に誕生

(2018.08.16 訪日ラボ)

『飲食業界 x インバウンド』

クーポンのみで注文・支払をする、別府市の「はらぺこ」プロジェクト
(2018.08.03 大分合同新聞)

『交通業界 x インバウンド』

北海道ドライブで「道」を観光地に。
(2018.08.17 トラベルボイス)

『デジタル業界 x インバウンド』

AIを使ったインバウンド観光案内を奈良で実験、近鉄とNTT。
(2018.08.09 トラベルボイス)

『言語対応 x インバウンド』

8カ国語翻訳端末、岐阜で 9月からの実証実験。
(2018.08.12 京都新聞)

『その他 x インバウンド』

自治体による「外国人マーケティング」の盲点
(2018.08.16 東洋経済オンライン)

全国のインバウンド数

日本政府観光局(JNTO)によりますと、

2018 年 7 月の訪日外客数は、前年同月比 5.6%増の 283 万 2 千人で、7 月として過去最高を記録した。

大阪府北部の地震や平成 30 年 7 月豪雨の影響により、これまで訪日者数の伸びを牽引してきた東アジア市場の一部で、訪日需要が抑えられ、訪日者数全体の伸びの鈍化に影響を及ぼした。

市場別では、中国が単月として過去最高を記録したほか、15 市場(台湾、タイ、シンガポール、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、スペイン)で 7 月として過去最高を記録した。

一方、観光庁によると、5月の全国の「外国人延べ宿泊者数」は、15.0%増、地方部は14.9%と順調でした。(前述しましたように、北関東は、8.7%増で全国地方部と差が開いています。)

訪日外客数 (2018年7月)

2017年7月

268万2千人

前年同月比 +5.6%

(JNTO 訪日外客統計)

2018年7月 (推定値)

283万2千人

外国人延べ宿泊者数(2018年5月現在)

2017年5月

650万人

前年同月比 +15.0%

(観光庁 宿泊旅行統計調査)

2018年5月 (速報値)

747万4千人

まとめ

最新の北関東の外国人延べ宿泊者数のデータでも、他の地方と比べてインバウンドがまだまだ伸び悩んでいることが見えます。

理由は様々ございますが、北関東のインバウンド力を高めるために、弊社で「10の提言」をまとめておりますので、ご興味がございましたら、ご覧ください。

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ブログ作成者:宮地アンガス

ジャパン・ワールド・リンク株式会社 代表。栃木県の田舎町育ち。現在北関東圏を拠点として「世界から北関東へ。北関東から世界へ。」をモットーに、日本・北関東のインバウンド及び海外進出を支援中。

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