skip to Main Content

平成30年度ふるさと名物応援事業補助金(専門家招聘型プロデュース支援事業)実施事業者
「BrandLand JAPAN」の公募

経済産業省

応募期間

平成30年6月11日(月)13:00まで

応募資格

複数企業の連合体による申請も認めますが、その場合は代表幹事法人を1社決めていただくとともに、その法人が応募者となり、必要資格を満たす必要があります。
下記は抜粋ですので、応募資格の詳細でご確認ください。

①日本を拠点にしていること。

②外部人材を活用し、海外需要の獲得を目指して、日本の技術力や日本人の感性をかけ合わせた「日本らしい」魅力ある商材やサービスを取扱う中小企業や団体等であること。

③事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤、組織、人員等を有し、かつ資金等について十分な管理能力を有していること。

事業内容

(1)専門家招聘型プロデュース支援事業の実施
事業者は、日本の技術力と日本人の感性を掛け合わせた「日本らしい」魅力ある商材やサービスについて、海外消費者の感性やニーズ等に詳しい「外部人材」を活用し、海外需要(インバウンドを含む)の獲得を目指して、商材やサービスのデザインの向上、ブランディング、販売促進ツールの改良、販路開拓等の取組みを行います。

(2)プロデューサー情報共有支援事業への参加
事業者は、プロジェクトマネージャーを必ず当該会議等に参加させ、各プロジェクトの進捗報告や必要に応じてアドバイザーへの相談を行うともに、アドバイザーや他のプロジェクトのプロジェクトマネージャー等と交流・ノウハウの共有を促進させることとします。

(3)ブランディング及び事業成果の周知等の総合的PR 事業への協力
事業者は、各プロジェクトの進捗や商材・サービスの情報など、事務局の求めに応じて情報を提供することとします。またPR イベントが実施される際には、プロジェクトマネージャーと共に可能な範囲で、当該イベントへの参加を含む適当な協力を行うこととします。

(4)報告書の提出
事業者は、平成30年7月時点の採択時に成果指標を記載した「アクションシート」と「工程表」を作成し提出いただくとともに、毎月1 回(毎月25 日まで)に目標値に対する達成状況をとして事務局に報告することとします。またプロジェクトマネージャーは進捗シートをもとに公式WEB サイトに掲載するWEBサイト掲載用の記事と関連する画像を毎月1 回、とりまとめ事務局に納品ください。また、プロモーション・セールス段階においてコンタクトしたバイヤー等のリスト、メディア露出状況についても事務局に報告することとします。

Back To Top