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日本のここがちょっと・・・訪日外国人観光客の二大不満とは?

日本のここがちょっと・・・訪日外国人観光客の二大不満とは?

2015年の訪日外国人旅行客数は、対前年比47.1%増の過去最高1,973万7000人を記録しました。

ここ数年の日本を訪れる外国人は年々増加していますが、日本の受け入れ態勢はそれに追いついているのでしょうか?

観光庁が発表した「訪日外国人の消費動向(平成28年4-6月期報告書)」によると、日本旅行の全体の満足度は「大変満足」と「満足」をあわせると、93%と大変高い数字となっています。

しかし、やはり不満に思っていることもあるようです。

総務庁と観光庁が合同で行った「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に 関する現状調査」では、

日本を訪れる多くの外国人が感じる二大不満が浮き彫りになっています。

 

困ることNo.1は、インターネットがつなげない!

日本旅行中、多くの外国人が不満に思っていることは、「インターネットがつなげない!

先の総務庁・観光庁合同調査では、旅行中困ったこととして「無料公衆無線LAN環境 」をあげた人が、実に46.6%もいます。

旅行中無料公衆無線LANを使う意向であった訪日外国人は約7割です。

このデータから、分かるように、外国人観光客を誘致するのであれば、無料公衆無線LANの整備は必要不可欠といえるのではないでしょうか。

*無料講習無線LANの設置が難しければ、モバイルインターネットの貸し出しという手もあります。

インターネットがつなげない

これも困る!言葉が通じない、日本語表示がわからない。

無料公衆無線LANに次いで、不満が多かったのが英語が通じないなど「 施設等のスタッフとコミュニケーションがとれない」点です。

これは35.7%の外国人が不満に感じていました。

これ以外にも、困ったこととして「観光案内版等の多言語表示(20.2%)」「多言語地図・パンフレットの入手場所が少ない(18.8%)」など、言語に関する不満の声が多くなっています。

海外では、駅、公共施設のみならず、宿泊施設や飲食店などでも無線LAN (Wi-Fi) が使えるということが、旅行者への大きなセールスポイントとなっています。

わが国でも、観光庁・総務省連携のもと、無料公衆無線LANに関する協議会を設置し、その整備促進をめざしています。

言語の面では、英語など外国語ができるスタッフが確保できれば問題がないのですが、実際はなかなか難しいものです。

しかし、指差しシートや、ピトグラム(絵文字)を用意するだけでも外国人のお客様とのコミュニケーションはぐっと深まるはずです。

飲食店であれば英語メニューがあるだけでも、好感度は非常に高まります。

英語メニューにご興味がおありの方は、ぜひ弊社のサービス、多言語メニュー.comを御覧ください。

できるところから始めてみませんか?

ブログ作成者:木村真理子

大学卒業後、大手雑誌社広告営業、進学塾講師を経て、結婚を期に2000年よりスペイン在住。マヨルカ島にてスペイン人の夫、中学生の娘と暮らす。

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